2022年08月22日
リペアラスト
こんにちは!
今日はCrockett&jones(クロケット&ジョーンズ)のソールに注目していきましょう。

ハンドグレードラインに使用されている底材はオークバーク。
オーク(樫の木)の樹皮から抽出したタンニンで鞣しており
1年もの時間をかけじっくりとなめし生産されます。
とても希少性があります。
革の繊維が詰まり丈夫で摩擦に強いのですが屈曲にも優れております。
こちらの底材はドイツ屈指のタンナー、J.Rendenbach レンデンバッハと言われております。
1871年に創業以来、140年以上の歴史があります。

Crockett&Jones
一つの革底になるのに1年以上。。。
何とも贅沢な。。
RESH.ではもちろんレンデンバッハソールの取り扱いもございます。
オリジナル同様にこだわる方、いかがでしょうか?

こちらが、そのこだわりに不可欠な「リペアラスト」です。
履き心地、フォルム、バランスなど
すべてに違いが表れます。
ぜひ一度RESHにご相談ください。
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Crockett&Jones×オールソール
【Crockett&Jones】CHERTSEY(チャートシ―)
Crockett&Jones
Crockett&Jones×Audley(オードリー)
Vibram 「XsCITY」
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